ソウサリートからホームカラー派の方へのアドバイス
1,前日のシャンプーはやめましょう。何故かと言いますとシャンプーすることで、ひょっとして爪で頭皮に傷が付く場合もありますし、皮脂も残してるほうが負担が少ないです。
2,カラー剤を塗布する時間は、スピーディに越したことはありませんので、そうですね
15分を目安にしてください。何故なら、染料は時間だたつほど大きくなっていきますのでそうすると髪への浸透が悪くなります。
3,シャンプーする時は、目や口などに垂れると身体の中に吸収される可能性がありますのでご注意。
ダメージ・退色の早さなどetcを考えますと、シャンプーはアミノ酸系をお勧めします。何故、ホームカラー派の皆様からとって美容室は高いのでしょう?
では、例えばソウサリートのカラーリング (毎月白髪染めのお客様、白髪20%位で5~6トーン)
塗布時、アルカリ度約1.5に調合したカラー1剤60g使用の場合1,髪全体にタンパク質を補給(塗布後、ドライ)
2,生え際、うなじなどにシャンプー前、生え際などをゴシゴシしないためガード(痛い経験はありましたか?)
3,前回カラーした部分をカラー剤のアルカリダメージから守る特殊トリートメント塗布
4,一番ダメージを受けやすい毛先部分に特殊トリートメント塗布
5,カラー剤塗布
6,シャンプー
7,弱アルカリ性に戻すために、pHコントロール剤(酸度1.5) 30ccを地肌から毛先に揉みこんで数分放置後、白髪染めの場合は、地肌にたっぷりと塗布するのでひょっとして毛穴に残ってるかもしれないカラー剤除去システム8,シャンプー後、再度pHコントロールトリートメント剤(酸度1,5) 60gを地肌から毛先に揉みこんで数分放置。
9,アルコール配合の育毛剤は、地肌に刺激性があるかも知れませんので使用しないで
人の皮脂の約15%含まれている成分でマッサージ後、ブロー。
※7トーン以上のパターンでは、別の方法になりますので、全てのカラーが上記のシステムではありません。
※7トーン以上のパターンでは、別の方法になりますので、全てのカラーが上記のシステムではありません。
これで、計算上ではお帰り時に、弱アルカリ性まで戻っていますのでダメージは最少に抑えられてると思います。
また、あんだんてシャンプーをカラー後、3回して頂きますと弱酸性のpH6に戻っています。
本当は、パーマ時のように弱酸性のpH6までpHコントロールすれば良いのですが、ここがカラーの弱みと言いますか、pH6にコントロールしますと紅茶にレモンを入れると薄くなるようにカラーの色が変わったり、カラー染料が流失する場合があります。
ご自宅でなさるよりやはり美容室のカラーはあの手この手と駆使していかにダメージを抑えようかと日々努力していると言うこともご理解ください。因みに、このお客様のご自宅ケアは、毎日あんだんてシャンプーで週2回あんだんてトリートメントをなさって頂いています。また、あんだんてシャンプーをカラー後、3回して頂きますと弱酸性のpH6に戻っています。
本当は、パーマ時のように弱酸性のpH6までpHコントロールすれば良いのですが、ここがカラーの弱みと言いますか、pH6にコントロールしますと紅茶にレモンを入れると薄くなるようにカラーの色が変わったり、カラー染料が流失する場合があります。
尚、アルカリ度・酸度等は、担当の美容師さんに聞いてみてください。

