2007年11月20日

無添加化粧品(シャンプーetc )

先ず!化粧品のカテゴリーの中には『無添加化粧品』と言う名称はありません。
大半の無添加を謳ってるメーカーさんは、以前の表示指定成分(102成分)を配合していない場合に無添加化粧品とアピールしてる場合が多いですね。
以前は、無添加で有名な大手化粧品メーカーさんは、
『「無添加化粧品」とは、「表示指定成分」を含まない、あるいは、防腐剤や殺菌剤などを含まない化粧品として、今日、化粧品の一分野として一般消費者に受け入れられている。』とありましたが、流石にこのコメントは影を潜めて最近は、「パラベン無添加」、「鉱物油無添加」、「香料無添加」etc とアピールするようになりました。

例えば、以前の表示指定成分の時代に、防腐剤としてパラベンを配合する場合は、表記しないといけなかったのですが、その時代に防腐剤としてフェノキシエタノールを配合した場合は、これは表示指定成分でななかったので
表示しなくて良かったのです。ですから、この製品はパラベン無添加と謳っていてもやはり防腐剤はしっかり配合されていたのです。因みに、アレルギー反応で言いますと、パラベンは濃度の薄い濃いでアレルギー反応は違うと言われていますが、フェノキシエタノールでアレルギーのある時は、超微量でもダメな人はダメと言われています。
今や、化粧品は全表示になっていますが、以前の表示指定成分が配合されていなければ安全!と安易に考えないことも必要と思います。化粧品原料は何千種類あると言われますし、中にはアレルギーの可能性のある原料もないとは言えません。現にチャンとしたデータが揃っていないのに、宣伝をバンバンして厚労省から呼び出しが掛かってるとの噂の成分もあるとの事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?

posted by SAUSALITO at 18:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 化粧品成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする