2008年05月23日

デミ ミレアム シャンプー 補足〜

以前の書き込みでデミ ミレアム シャンプー処方は『リンスインシャンプー』と書き込みましたが、
少し誤解してる方もいられますようなので、補足を・・・・・・・・・・
全成分
水・:
コカミドプロピルベタイン:ベタイン系(アミノ酸系)両性界面活性剤
ココイルメチルタウリンNa:タウリン系(まあ、アミノ酸系と思って良いでしょう)アニオン界面活性剤
加水分解コラーゲン:ソウサリート的には、シャンプーは洗い流しますので必要はないと思っていますし、最近のCM等にも見られるヒートプロティンが如何にも効果がありそうな感じではありますけど、それなら、髪と同じタンパク質でもある身体をそのシャンプーで洗うとCMみたいに身体に効果があるのでしょうか?
リンゴ酸:保湿効果があると言われてます
モモ葉エキス:抗菌作用・消炎作用
グリチルリチン酸2K:消炎作用
コカミドMEA:泡立ちを良くする
ポリクオタニウム-10:カチオン化セルロース
ジステアリン酸PEG-150:高級感?としてトロミを持たせる増粘剤
BG:この順番ならモモ葉エキスのキャリオーバー成分でしょうね
メチルパラベン:
香料:
リンスインシャンプーはリンス成分とシャンプー成分が同時に配合されてると思われてる方が、いられるかもしれませんが、このシャンプー主剤のコカミドプロピルベタインが簡単に言いますと、洗浄効果とリンス効果の両方の働きを持っていますので洗浄力は弱いですね。
本来シャンプーとして考えますと、ある程度の洗浄力は必要になりますので、大雑把に言いますと、通常は水の次に洗浄成分であるアニオン界面活性剤、その後に両性界面活性剤の処方が大半になっています。ですから、デミミレアムシャンプーは、洗浄効果を緩くして美容師の手荒れ防止をメインに処方している製品なんだろうな〜とソウサリートは思っています。
更に、通常パラベン類を配合する時、製品によって種類別に2種類位配合されますが、メチルパラベンしか配合していないと言うことは、モモ葉エキスでも防腐効果を取っているかもしれません。
両性界面活性剤が主剤のシャンプーも時には、リンスインシャンプーと言われることもありますので、一概に、リンスインシャンプーと言われる製品でも、全成分を見てみないと本当の中身は、なかなか分かりかねますネ。
PS:
ソウサリートも所詮、只の美容師ですので化粧品開発者の皆様の知識レベルに比べますと、ヒヨッ子みたいなレベルですので、一般の方は、間違ったとらえかたをされる場合もありますので、他のサイトでのリンク搭載やコンテンツのコピペなどは避けていただくようお願いします。
posted by SAUSALITO at 13:39| Comment(2) | TrackBack(0) | シャンプー全成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする