某メーカーさんのパーマ剤選択目安 (俗に言うパーマカウンセリング)
☆ノンダメージ
ツヤあり/パサつきなし/パーマ・カラーのどちらか年1回程度、またはしていない/濡らして引っ張ると切れない/指で挟んで滑らせるとよく滑る
☆ローダメージ
ツヤあり/パサつき多少あり/パーマ・カラーを年1〜2回位/濡らして引っ張ると切れない/指で挟んで滑らせるとよく滑る
☆ミドルダメージ
ツヤ多少あり/パサつきあり/パーマ・カラーを年3〜4回程度/濡らして引っ張ると伸びる感じがする/指で挟んで滑らせると多少ざらつきがある
☆ハイダメージ
ツヤなし/パサつき非常にある/ブリーチ、または、パーマ・カラーを5回以上/濡らして引っ張ると切れやすい/指で挟んで滑らせるとざらざらする
とあります。さてさて皆様の髪のダメージタイプは・・・・・・・・・・
この目安ですとソウサリートのお客様の髪はとんでもないダメージの方が大半になるかも知れません。
何故なら、白髪染めの方の中には2ヶ月で3回でパーマは2ヶ月毎、毎月カラーで2ヶ月ごとにパーマ、毎月カラーまたは毎月パーマの方々もいられますが、上記レベルに当てはめますとノンダメージ〜ローダメージタイプになります。
勿論、パーマウエーブの強弱やカラーの明るさとかでダメージの差はありますが、基本を抑えるとそんなにダメージを与えないで最少のダメージでパーマ・カラーは可能だと思っています。
パーマ・カラーは、髪の毛を根元から毛先までのダメージレベルから考えないとやはりダメージを与えるでしょう。
何しろ根元付近と中間部と毛先のダメージは違うのですが、全ての美容師さんがこのような考えではないと思いますが、よく耳にするのが簡単に出来るパーマ剤はないの?とかの質問を受けますが、本当にダメージ対策を考えるならやはりプロの美容師としては、適材適所に合ったパーマ剤や特殊トリートメントをダメージごとにあの手この手と駆使して使用しないといけないとソウサリートは考えています。
カリスマ美容師(今や、死語ですが)が流行り、次にカラーブームになった為、パーマ技術が疎かになって中にはパーマが恐いと言う美容師さんがいるとも聞いています。ソウサリートはメーカーサイドの毛髪科学理論だけを信じる事なく、理論に基づいた技術や薬剤を使用することで「無理」=理論が無いなどの意味不明の薬剤や製品を使用しないこともダメージを最少に抑えるポイントと思っています。
本来、パーマ・カラーのダメージを最少に抑えて今以上にダメージを与えないモノが美容室でお勧めするトリートメントと思っていますので、ソウサリートではパーマ・ダメージをした後はダメージヘアになりますのでトリートメントをお奨めしますと言うようなコメントはしません。
勿論、ダメージ対策にはアフターケア製品やお手入れ方法とかの問題もありますが。
2007年12月05日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/71080523
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/71080523
この記事へのトラックバック

