2008年04月03日

ホームカラーでハゲる??

先日、ご紹介のお客様が以前来店していた美容師さんに「ホームカラーは、美容室専用カラー剤よりもパワーがあるのでハゲる可能性があります。」と言われたけど本当?とのご質問がありました。
お客様へは、美容室のカラーでもホームカラーでも、化学反応を90%位終了させませんと、ハゲる可能性は無きにしも非ずです。本来、髪・頭皮にとっては良いモノではありません。ですから如何にカラーから髪・頭皮ダメージを最少に抑える事を美容師は常に考えています。とお答えしました。
ソウサリートの考えは、美容室専用カラー剤とホームカラー剤の薬剤としての違いはそんなに変わらないと思っています。髪・頭皮ダメージ対策を考えないのなら、カラー剤を塗布するだけなら少し練習すれば一般の方でもある程度のカラー剤塗布だけは出来るでしょう。
でも、ダメージが気になりますよね!
デハ、ダメージ対策はどのようにすれば良いのでしょうか?(但し、この考えはソウサリートの個人的な考えにはなりますが)
1.カラーによって流失するタンパク質を補給、ご自宅でも補給して頂ければベスト
2,前に染めている箇所をカラー剤(アルカリ)から守る処理
3.必要な所にだけカラー剤塗布
4,明るさによりカラーで弱くなっている髪の場合、シャンプーする事によってタンパク質が流失してしまうので、タンパク質を流失しないようにシャンプー前の処理
5.アミノ酸系シャンプーで洗っても、髪の内部・地肌は元に戻っていないので、髪・頭皮を元に戻しながらカラー退色を防ぐ処理
大雑把にはこのような処置を基本に考えています。勿論カラー剤数値(アルカリ度)から計算してpHコントロール(酸度)しないと化学反応を90%終了させることは不可能かなと思っていますので、髪・頭皮ダメージを最少にするには薬剤の数値が大切と感じています。
パーマも含みカラーでも前処理・中処理も大切ですが、後処理の計算ミスしてしまうと、その場の手触り感とかはトリートメントで誤魔化す?事は出来ますが、5年後10年後の健康な頭皮・髪を維持できないとお客様に申し訳ないと思っています。

メーカーさんにお願い!
謳い文句キャッチコピーにはウンザリしてますので、薬剤数値をオープンにして下さい。
節にお願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by SAUSALITO at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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