2008年06月20日

某メーカーさんのシャンプー

ソウサリートの考えとしてご覧下さい
某メーカーさんから、去年発売されているとあるシリーズですが、ハリ・コシを出してボリュームアップと謳っていますのが、1のシャンプーになるのですが、ダメージ軽減・残留性・アレルギーなどを考えますとどちらかと言いますと2を使用する方が良いのではないかな!と思えます。どちらも、健常者の方には問題のない処方と思いますが、ソウサリートはパスしています。
1、洗浄主成分:酸性せっけん系
水・ラウレス-4酢酸Na・ラウラミドプロピルベタイン・コカミドメチルMEA・DPG・PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na・ラウロイルカラスムギアミノ酸Na・ポリクオタニウム-7・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-47・フィチン酸・トルメンチラエキス・BG・香料・クエン酸・EDTA-2Na・安息香酸Na・サルチル酸・エチルパラベン・ブチルパラベン・プロピルパラベン・メチルパラベン・フェノキシエタノール

2、洗浄主成分:アミノ酸系
水・ラウロイルメチルアラニンNa・ラウラミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・コカミドメチルMEA・ベタイン・フィチン酸・トルメンチラエキス・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-47・BG・香料・クエン酸・クエン酸Na・エチドロン酸・安息香酸Na・メチルイソチアソリノン

PS:
mixiには、メーカー名・商品名は書き込んでいます・・・・・・・・・・・・
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2008年06月13日

美容大手メーカーさんとしたらちょっと拘った処方かも!?

本日、ディーラーさんが某メーカーさんと同行で来られました。
この時期、真夏にかけての定番商品の一つであるスッキリ爽快シャンプーのサンプルを持参するつもりが、コロッと忘れていたので次回お持ちしますね〜との事でしたが、お話している時にとあるシャンプーシリーズのミニボトルサンプルがありますが見てみます?
パンフは、いつもの事ですが無視して全成分を見てみますと1シリーズのシャンプーはまあまあ良いかなと個人的には思いました。勿論、今使用してるあんだんての全成分と比較しますとチェンジすることはないですが。不思議なのは、アミノ酸系なのに何故エチドロン酸配合しているのが分からないので次回にでも聞いてみようかなと思っています。
全成分
水・ラウロイルメチルアラニンNa・ラウラミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・コカミドメチルMEA・ベタイン・フィチン酸・トルメンチラエキス・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-47・BG・香料・クエン酸・クエン酸Na・エチドロン酸・安息香酸Na・メチルイソチアソリノン
300ML ¥1800
商品的には、去年発売されているとの事で、TSUBAKI同様、バラベン類無添加処方になっていますネ。
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2008年05月23日

デミ ミレアム シャンプー 補足〜

以前の書き込みでデミ ミレアム シャンプー処方は『リンスインシャンプー』と書き込みましたが、
少し誤解してる方もいられますようなので、補足を・・・・・・・・・・
全成分
水・:
コカミドプロピルベタイン:ベタイン系(アミノ酸系)両性界面活性剤
ココイルメチルタウリンNa:タウリン系(まあ、アミノ酸系と思って良いでしょう)アニオン界面活性剤
加水分解コラーゲン:ソウサリート的には、シャンプーは洗い流しますので必要はないと思っていますし、最近のCM等にも見られるヒートプロティンが如何にも効果がありそうな感じではありますけど、それなら、髪と同じタンパク質でもある身体をそのシャンプーで洗うとCMみたいに身体に効果があるのでしょうか?
リンゴ酸:保湿効果があると言われてます
モモ葉エキス:抗菌作用・消炎作用
グリチルリチン酸2K:消炎作用
コカミドMEA:泡立ちを良くする
ポリクオタニウム-10:カチオン化セルロース
ジステアリン酸PEG-150:高級感?としてトロミを持たせる増粘剤
BG:この順番ならモモ葉エキスのキャリオーバー成分でしょうね
メチルパラベン:
香料:
リンスインシャンプーはリンス成分とシャンプー成分が同時に配合されてると思われてる方が、いられるかもしれませんが、このシャンプー主剤のコカミドプロピルベタインが簡単に言いますと、洗浄効果とリンス効果の両方の働きを持っていますので洗浄力は弱いですね。
本来シャンプーとして考えますと、ある程度の洗浄力は必要になりますので、大雑把に言いますと、通常は水の次に洗浄成分であるアニオン界面活性剤、その後に両性界面活性剤の処方が大半になっています。ですから、デミミレアムシャンプーは、洗浄効果を緩くして美容師の手荒れ防止をメインに処方している製品なんだろうな〜とソウサリートは思っています。
更に、通常パラベン類を配合する時、製品によって種類別に2種類位配合されますが、メチルパラベンしか配合していないと言うことは、モモ葉エキスでも防腐効果を取っているかもしれません。
両性界面活性剤が主剤のシャンプーも時には、リンスインシャンプーと言われることもありますので、一概に、リンスインシャンプーと言われる製品でも、全成分を見てみないと本当の中身は、なかなか分かりかねますネ。
PS:
ソウサリートも所詮、只の美容師ですので化粧品開発者の皆様の知識レベルに比べますと、ヒヨッ子みたいなレベルですので、一般の方は、間違ったとらえかたをされる場合もありますので、他のサイトでのリンク搭載やコンテンツのコピペなどは避けていただくようお願いします。
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2008年04月17日

このシャンプーどうなの?

お客様から、このシャンプーどうかしら?とご質問を受けました。
セントプライド
http://stpride.jp/
偶然にも、毎度お世話になっている美工房四季彩の掲示板にも書き込み。
メーカーさんのサイトを見ましたが、肝心の全成分表示がどこを探してもありませんので、成分チェックできない製品のコメントは出来ません〜〜が!(謳い文句を見た限りでは多分アミノ酸系シャンプーと思いますが)
薬事法違反の謳い文句をしっかり謳ってるメーカーさんはお勧め出来ません!とお伝えしました。
15分1万円の鍼灸師みたいな感じで高価格ならきっと良さそう!と思われる富裕層ターゲットシリーズのような感じと思えますネ。

まあ、全成分表示は、製品の容器またはパッケージに表記すればOKなのでサイト・チラシ・通販・ネット販売の場合は、書き込まなくていいので謳い文句をメインに押し出してるパターンが多いのですが、それだけで製品をセレクトしてしまうとメーカーさんの思う壺に引っ掛かっているのではないでしょうか?。
全成分をオープンにしていないメーカーさんの製品をご検討なら先ず電話とかメールして全成分を教えて貰って、化粧品成分に詳しい美容師さんに相談してから購入を考えるのが良いと思います。
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2008年03月29日

シャンプー サンプルご持参!

メーカーさんが、またもや御来店でサンプル置いて帰りました。
パンフには、
痛んだ髪を修復するダメージヘア専用シャンプーです。
シャンプーすることにより、髪に必要なアミノ酸を補給し、天然のオレンジの香りが疲労回復をもたらします。
との謳い文句ですが薬事法違反のコメントがチラホラ・・・・・。
シャンプーでダメージ修復??、本来、シャンプーは髪・頭皮の洗浄がお仕事!更にオレンジの香りてのは天然系でも合成系でも香料になるのですが、香料で疲労回復?????
摩訶不思議な薬事法違反の謳い文句は置いといて全成分を見てみましょう。
水・ココイルグルタミン酸TEA・ラウラミドDEA・ポリクオタニウム-10・フェノキシエタノール・PEG-20ソルビタンココエート・ホホバ油・セージエキス・メリッサエキス・カミツレエキス・ローズマリーエキス・セイヨウハッカエキス・アルニカエキス・オトギリソウエキス・オランダカカシエキス・ゴボウエキス・セイヨウキズタエキス・ニンニクエキス・マツエキス・ローマカミツレエキス・ラベンダーエキス・パプリカ色素・オレイン酸ポリグリセリル-10・水飴・トコフェロール・ナタネ油・カロチン・香料・水酸化Na・メチルパラベンNa・BG

基本的に、ソウサリートではココイルグルタミン酸TEA・ラウラミドDEAは避けたいな〜の成分になります。
エキス・植物オイル類は、洗い流す化粧品では全く意味ないと思っていますので無視。天然系でもアレルギーの可能性もあるかも知れませんので、製品セレクトではどちらかと言いますと配合成分の少ない製品の方が安全性は高いでしょうね。
天然のオレンジの香りと謳っているけどオレンジエキスは無配合?他のエキスの中にオレンジの香りがするモノがあるのでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
アミノ酸系洗浄成分のココイルグルタミン酸TEAは配合されていますけど、アミノ酸成分は無配合?
防腐剤の順番からしても謳い文句成分配合量も超微量てな感じ・・・・・・・・・・
因みに、400mlで¥3045
あんだんてには足元にも及ばないシャンプーかな!プライスもあんだんての方がリーズナブルですし。
関東や九州では売れていますよ〜とのコメントを残してご帰還されました〜〜。
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2008年03月22日

某メーカーさん シャンプー成分チェック

先日、お客様からこのシャンプーどうなの?
とお尋ねがありました。
メーカーさんの謳い文句は置いといて!
只、ちょっとヘンテコリンなコメントが!『原液の色は黒ですが天然原料の色です』となっています。
デハデハ、
全成分
水・PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na・(C14.16)オレフィンスルホン酸Na・ココアンホ酢酸Na・ラウロイルメチルアラニンNa・ココイルグルタミン酸TEA・コカミドDEA・ジメチコン・ステアリン酸PEG-150・ジステアリン酸グリコール・BG・ヒアルロン酸Na・ラウレス9・ポリクオタニウム-10・カラメル・ラウレス20・メチルパラベンNa・加水分解コラーゲン・ラウレス-2・含硫ケイ酸Al・アラントイン・グリチルリチン酸2K・クエン酸・ホホバ油・フェノキシエタノール・「カーボンブラック」・イソプロパノール・加水分解コムギ・シラカバエキス・シルクエキス・ケープアロエエキス・シソエキス・カルボキシメチルキチン・ローズマリー油・ラベンダー油・トウヒ油・アルニカエキス・・・・・・・・・・・・・・後は○○エキス21種類

水の次に表記されている
PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na
これががメイン洗浄成分になります。これは、高級アルコール系と同じ位の泡立ちがありますが、皮膚刺激は高級アルコール系よりも弱いと言われています。生分解性は良いのですかどちらかと言いますと普通毛対応ですのでパーマ・カラーヘアではお勧め出来ないです。
その次の
(C14.16)オレフィンスルホン酸Na
石油系ですが、高級アルコール系より刺激は少ないと言われています。どちらかと言いますと健康毛タイプですね。

後は、シャンプー配合では全く意味のない謳い文句成分○○○○○○○○の順番からしますとそれ以下の成分配合量は全く期待しない方が良いですね。また○○エキス・○○オイルなどはシャンプーでは洗い流しますので無視して頂いてOKです。

『原液の色は黒ですが天然原料の色です』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

不思議なのは、カーボンブラックは天然ガスや液状炭化水素を不完全燃焼させたりしている炭素原料でマスカラ・アイライナーなどに配合されている黒色顔料になるのですが?
600mlで¥5300なら全成分チェックではあんだんての方が良いですしプライス的にもお得ですとお答えしました。

こんな感じですので、美容師さんの色々な説明を聞き流していたら、会計時レジにシャンプーが置いてあって如何にも買わないといけなくなるような事はソウサリートではありません。ご質問にはお答えしますが押し売りはしていませんので、御来店時には分からない事があればご質問ください。その上でご納得頂いてからご購入を考えて頂ければ良いと思っています。気兼ねしないでドンドン美容室を利用しましょう!
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2008年03月16日

デミ ミレアム シャンプー

何やら、様々なサイトで人気があるみたいですね
しかし、基本的にはこのシャンプー!
美容師の手荒れ軽減を目的にしてる処方になっていますので
アフターケアでは合わないパターンもあると思います。
文句を言われるかも知れませんが、@コスメなどでの書き込みをなさっている皆様は、その場の仕上がり・手触り感・香りを重視して全成分も様々なコンテンツからの知識で製品セレクトされていると思いますが、そのような方より少しだけソウサリートは知っていると思いますが、確かにミレアムシャンプーは全成分から見るとプライスを良く抑えている製品と思えます。
でも、処方的にはリンスインシャンプーになりますので、本当に良いシャンプーを真剣に考えるならイマイチなシャンプーと思います。ここでリンスインシャンプーってシリコーン高配合なのでヤバくない?と思った方は、脅かしメーカーさんの罠にハマってる場合もあるかも知れませんね。
因みに、ソウサリートではあんだんてしか使用・販売していませんが、全成分と各成分配合量からすればあんだんてが一番リーズナブルと思います。他のメーカーさんが、あんだんてと同じ成分を配合量順番通り処方すれば、¥4500〜での販売価格にはなるでしょうし、トリートメントも¥5000〜になると思います。
他のサイトで少し間違った捉え方をされた方がいらっしゃいまいたので、補足もご覧下さい。
http://blog.healinghair.com/article/97667113.html
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2008年01月26日

メーカーさんの謳いによるアミノ酸シャンプーとは

アミノ酸シャンプーのタイプも様々あります
メーカーさんの謳い文句だけでチョイスする時の注意点とは!
アミノ酸配合シャンプー
これは、洗浄成分はなんでもOK。高級アルコール系・石油系などでもアミノ酸成分を配合すればアミノ酸配合シャンプーの出来上がり。髪をいたわりたい方はご注意。

アミノ酸系シャンプー
本来は、これが洗浄成分をアミノ酸系で処方していますが、泡立ちが悪いとか洗浄効果をもう少し持たせたいとかで中には高級アルコール系などを混合している製品もあります。また、皆さんの中には、アミノ酸系シャンプーって全部弱酸性!と思われていますか?そんなこともありませんのでシャンプーセレクトは気をつけて下さい。アミノ酸系は、酸性・中性・アルカリ性とどんなタイプにもOKな洗浄成分。
ですから、全成分チェックで例えば、アミノ酸系洗浄成分と石けん系が混合配合されてるなら!それはアルカリ性シャンプーてな場合もありますのでご注意。

ソウサリートのチェックは、先ず○○エキス・○○オイルは無視して、メインの洗浄成分はアミノ酸系だけなのか?そしてメーカーさんが低刺激性・アレルギー対処の処方をしているのかをチェックしないと、売れてますよ〜、匂いが良いですよ〜、サラサラツルツルしますよ〜、○○成分配合ですよ〜、とメーカーさんやディーラーさんに言われても納得できない製品は使用しませんし、お客様にも販売していません。
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2007年11月01日

天然成分から作ったシャンプー(医薬部外品)「100%天然成分&アロマテラピー」って本当?

何か100%天然で作られてるシャンプーみたいに受け取れますよね。しかし残念ながら天然物だけでシャンプーは作れる筈はありません。100%「天然系」なら問題はないのですが。因みに天然系は次のように分類されています。
1.天然物を原料として反応した化合物
 (石けん系・アミノ酸系・脂肪酸エステル系などの合成界面活性剤)
2.天然物と同一のものを化学合成または、微生物を利用して生産したもの
 (ヒアルロン酸Na・トレハロース・スクワランなど)
3.天然物から特定の成分を取り出したもの
  (ベタイン、グリチルリチン酸など)
4.天然物から抽出したもの
  (しそエキスなど)
天然系に安心感を持つ方が多いのは確かですが、天然物自体には毒物を含むものもあり、危険な面もあるので、単純に天然系は安心!石油合成は危険!と単純に考えて使用すると問題も起こってきます(イチョウ葉食品でも問題になりましたしね)。例えば、スクワランでも精製度の違いによって紫外線分解の問題がありますので高精製度(99,99%精製)でないと昼間に使用できないと言われます。
基本的に、化粧品で低刺激・低アレルギーでセレクトする場合は、全表示製品で配合成分名の少ない表示のシンプルなものをセレクトする方がトラブルの確率は少ないでしょう。また、医薬部外品も全表示の方向に向かっているのですが、化粧品と違う表示方法が取られていますので、非常にややこしい表記になっています。
シャンプーの場合ある素材を配合することによって医薬部外品の認可は取れるのですが、医薬部外品だから化粧品よりは安全・安心とは限りません。個人的には全表示している化粧品の方が全成分チェック出来ますので全表示の方が良心的なメーカーと思います。
アロマテラピーとは芳香療法と言われ御存じのように香りを利用して治療効果を出す事です。残念ですがシャンプーの場合これらは「香料」に該当します。香料でどんな効果があるのでしょうか?また、香料は天然・合成でも旧指定成分(表示義務)ですので、「厚生省指定成分を配合していません」と表示しているなら、明らかにウソになります。
おまけ:
*妊娠中に使用しては、いけない精油類
クラリセージ、サイプレス、シダーウッド、ジャスミン、ジュニパー、ゼラニウム、タイム、タラゴン、ナツメグ、バジル、バーチ、ヒソップ、ペパーミント、マージョラム、ローズマリー
*妊娠初期の3ヶ月間は使用を避けるべき精油類
カミルレ、ゼラニウム、バラ、ラベンダー
*毒性、または慢性毒性の危険のある精油類
オレンジ、シダーウッド、シナモン葉、タイム、ナツメグ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ユーカリ、レモン(1回使用する時には、2〜3日以上の長期にわたって使用しないこと)
*皮膚刺激と皮膚感作性をもつ精油類
アンジェリカ、オレンジ、クローブ(皮、花芽、葉)、シトロネラ、シナモン葉、ジンジャー、ナツメグ、ブラックペッパー、ペパーミント、レモン、レモングラス、レモンハーベナ(これらは、必ず1%濃度に希釈)
*光感作作用のある精油類
アンジェリカ、オレンジ、ベルガモット、レモン
参考文献:Aromatherapy, An AーZ /Patricia Davis


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2007年10月31日

ポリクオタニウム-10

シャンプーで良く目にする成分ですね。
因みに、サラサラ感を求める成分ではなく髪の保護・保湿効果として配合されます。
別名カチオン化セルロース(カチオン化ヒドロキシエチルセルロース-2)と言われ、天然の多糖類であるセルロースを髪に馴染みやすくするためにカチオン化させていますが、セルロースを原料にすることで安全性の高いコンディショニング効果があります。あんだんては、コンディショニング効果をより以上の安全性を求めてベタイン・トレハロースを高配合することでポリクオタニウム-10を極力すくない配合にしている事が美容技術による薬剤コントロールをより正確にコントロール出来ます。

自然に優しいポリクオタニウム−10は植物繊維が基本構造なので下水場や河川で分解されますが石油系は安全性には問題はないのですが廃液としては生分解性が少し悪いと言われています。石油系としては、
ポリクオタニウム-4:皮膜作用がありますのでスタイリング剤に配合されています。
ポリクオタニウム-6:歴史は古くヘアケア・スキンケア商品に配合されています
ポリクオタニウム-7:ヘアケア商品・洗顔・スキンケア商品に配合されています。
ポリクオタニウム-11:基本的にはスタイリング剤に配合
ポリクオタニウム-22:ダメージヘア製品によく配合されています。
ポリクオタニウム-39:シャンプー・洗顔などに配合されています。
ポリクオタニウム-47:シャンプーーのコンディショニング剤として配合されています。

時々、間違われる方がいますがポリクオタニウム-○○はカチオン界面活性剤の仲間ではありません。
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2007年10月29日

ラウ『リル』硫酸系、ラウ『レス』硫酸系の大きな違い

ネット・書籍etcで合成界面活性剤(因みにせっけんも同じ合成界面活性剤の一つ)
を、悪者扱いのNO1ターゲットにしていますのがラウ『リル』硫酸系です。
ラウリル硫酸系は、数十年前にヨーロッパで開発された原料です。皆さんご存知とは思いますが、ヨーロッパは硬水ですので、せっけんが泡立たないため(カルシウムが多いですので)使い勝手が非常に悪かったので、そんな短所である泡立ちを良くする必要性から生まれたのがラウレル硫酸Na。でも、脱脂力が強く、肌に浸透して多くのトラブルを引き起こしました。石油系の合成界面活性剤は身体に悪い!と未だに脅かし商法などのコメントはこの相当以前の問題を謳いにしています。
それらのトラブルを避けるためにラウ『レス』硫酸Naが開発されました。
ラウリル硫酸Naの粒子(分子量)を大きくして肌に浸透しなくなったおかげで肌トラブルは改善したのですが、それでも脱脂力が強すぎて肌が乾燥したりかゆみのトラブルがありました。
そこで、また開発されて両性界面活性剤(ラウレス硫酸Naと相性が良かったラウリルベタインなど)を配合することで、肌の乾燥とかゆみを抑えることができました。因みに大雑把ですが両性界面活性剤は、洗浄力とリンス効果の両方の働きをします。
そこに塩化Naを配合することで、未だに人気がありますがトロミが出ましたので、通常のシャンプーにはこの3種類(ラウレス硫酸Na・ラウリルベタイン・塩化Na)の成分が配合されています。
そして、アミノ酸系が配合される時代になりますが、初期での配合は、今まではシャンプーのトロミが強すぎてシャンプーの出が悪かったのですが、アミノ酸系を配合することで
出やすくなりました。その後、アミノ酸系の洗浄機能が注目され始めました。
アミノ酸系は、必要な油分などを残しながら洗います。よくアミノ酸系は洗った気が
しないとか洗浄力が弱いと言われる方がいられますが、そんなことはなく必要な油分などは残しています。ですから大半のシャンプーなどですっきり感を感じているのは、必要以上に油分を取っていますので頭皮が乾燥しているのをすっきり感と勘違いされています。皮脂分泌を活発な場合は、この乾燥を自分の機能で回復しますが、アトピー・敏感肌の方は、肌機能を回復するのに時間は掛かりますので、その間に乾燥してかゆみの原因になります。そして、髪は死んでる細胞ですので肌と違い自分で回復機能を持っていませんので特にパーマ・カラーヘアの場合ですとドンドン乾燥してトラブルの原因になります。
そして、今は洗浄成分が直接肌に触れないようにノニオン界面活性剤が配合されています。
処方開発はどんどん開発されていますが、ソウサリートでは、洗浄剤(アニオン界面活性剤)の「主剤・助剤の種類」ノニオン界面活性剤の「種類」カチオン界面活性剤の「種類」をセレクトしてこの世の中、全ての方にとって100%完璧なものはあり得ませんが、今のところあんだんてが大多数の方にお勧め出来るシャンプーだと思います。
ソウサリートでは、使用する製品・パーマ剤・カラー剤・特殊トリートメントetcをセレクトする時は、シャンプー同様拘ってセレクトすることがパーマ・カラーダメージを最少に抑えて頭皮・髪の健康をキープ出来ると思っています。
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2007年10月03日

使用するならどっち!?

1)デミ サプリケアイズムクレンジングIF 200ml ¥1500
全成分
水、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、塩化Na、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドMEA、リンゴ酸、グルタミン酸、アルギニン、グリシン、セリン、トレオニン、アラニン、プロリン、リシン、PCA-Na、ソルビトール、ベタイン、ポリクオタニウム-10、PEG-400、ジメチコンポリオール、EDTA-2Na、メチルパラベン、メチルイソチアゾリン、香料

2)ミレアムシャンプー 800ml ¥2000
全成分
水、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、加水分解コラーゲン、リンゴ酸、モモ葉エキス、グリチルリチン酸2K、コカミドMEA、ポリクオタニウム-10、ジステアリン酸PEG-150、BG、メチルパラベン、香料

1)の謳い文句は、アミノ酸(毛髪保護成分)配合で髪をふんわりさせるとありますが、洗浄成分のメインは高級アルコール系になりますので、ソウサリートでは使用は差し控えます。但し、大半の美容専門メーカーさんが配合しているコカミドDEAを配合しないでコカミドMEAを配合してるのは良い事だと思います。

2)は、どちらかと言いますと、業務用メイン処方で美容師の手荒れを防ぐ事をメインに考えていますが、1)よりは
洗浄成分が両性界面活性剤ですので、こちらの方が良いでしょうね!でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プライスを見てみると、2)の方が遥かにお得なのですが、あまり出回っていないです!
何故なら、
メーカーさん、材料屋さん、美容室での利益率が悪いですから〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
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2007年09月14日

ココイルグルタミン酸TEA

あんだんてさんの掲示板で少し話題になったアミノ酸系アニオン界面活性剤(洗浄成分)補足
ココイルグルタミン酸TEAは、アミノ酸系シャンプーの代名詞と言われるほど、主流のアミノ酸系洗浄剤。
原料メーカーは皆様ご存知の「○の素」。以前は、高配合した時に痒みの問題が生じましたが現在は両性界面活性剤・ノニオン界面活性剤の配合によりクリアーされています。(せっけんメーカーさんの中には未だに過去のこの問題を謳い文句にしてアミノ酸系はトラブルがあると言いながら自社の製品を売り込んでいます!本当に困ったものですが)
洗顔などのアミノ酸系洗顔料などは、ココイルグルタミン酸Naやココイルグルタミン酸Kとかが配合されていますが、ココイルグルタミン酸TEAの最大の特徴は、髪の洗い上がりが「しっとり」と仕上がりますが、仕上がりが重たい・何時までもヌルヌル感が残るなどの独特の使用感があります(あんだんてを使用すると、これらの問題はクリヤーされます)。美容室専用メーカーの多くはこのしっとりの手触り感が手放せないので配合していますが、実はTEAは、ヨーロッパでは使用を控えるメーカーが増えています。何故かと言いますとTEA(トリエタノールアミン)は発ガン物質であるニトロソアミンに変化しやすいとかTEA自体にも発がん性の可能性は拭いきれないという微妙な立場にあります。只、1983年にTEAに関して洗い流す製品については安全であり、洗い流さない製品の場合は5%までの配合は安全であると報告されています。
美容室で使用する薬液(パーマ液・カラー剤・トリートメントetc)には、このTEAや仲間はよく配合されていますが、ソウサリート的には、アフターケアで毎日ご自宅で使用されるシャンプーなどの洗浄成分(アニオン界面活性剤)のTEAタイプは避けたいと思っています。
尚、シャンプーでココイルグルタミン酸TEA以外で避けたほうがいい成分の簡単なチェック方法は、○○○酸TEAと表記されています。
現在、厚労省からはTEAタイプの界面活性剤の規制はありませんし、使用してはダメという規制もありません。ソウサリート的にはパラベン類などと同じような成分と思っています。多量に飲んだり食べたりしない限りは大きなトラブルは先ずないでしょうが、可能性の拭いきれないものは使用したくない、避けれるものは避けたいな〜と常に考えていますので、可能性は拭いきれない成分が配合されていない製品をセレクトしてお奨めしたいと思っています。
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2007年09月13日

ドクターズ ブランドシャンプー

某、ドクターズブランド「脂性肌シャンプー」
水・「ラウリル硫酸アンモニウム」・グリセリン・コカミドプロピルベタイン・コカミドDEA・グリチルリチン酸2K・酢酸トコフェロール・ポリクオタニウム-51・ケープアロエエキス・ジオウエキス・グルコン酸亜鉛・チョウジエキス・ウコンエキス・クララエキス・ヒノキチオール・ボタンエキス・アルテア根エキス・フユボダイジュ花エキス・アルニカエキス・セージエキス・ローズマリーエキス・オウレンエキス・ヨクイニンエキス・ゲンチアナエキス・ダイズエキス・ヒオウギエキス・ユーカリ油・パルミチン酸レチノール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ウンデシレン酸・クエン酸・BG・フェノキシエタノール・エタノール・メチルパラベン・エチルパラベン

ラウリル硫酸アンモニウムはラウリル硫酸Naより、シットリし上がると言われていますが、ラウリル硫酸系は洗浄力・脱脂力がきついので、相当前からシャンプーには配合されていないのですが!?
また、余計に『脂を出す頭皮』になって、汗や皮脂が毛孔内で酸化して固まってしまって髪の成長を妨げないのかな〜〜と思うのですが。トリートメントも頭皮のことを考えますと、成分的にはそれは無配合の方が負担は少ないのではと感じています。

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2007年08月23日

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na


石油系のアニオン界面活性剤(洗浄成分)
高級アルコール系(ラウレス硫酸Naなど)よりは皮膚刺激は弱いと言われています。
生分解性は高いのですが、ソウサリートでは敏感肌・アトピーのお客様も多数御来店頂いていますので、皮膚刺激性・カラー退色・パーマのもちなどを考えますとやはりアミノ酸系以外は使用する気にはなれません。勿論!アミノ酸系シャンプーでも全成分が理論的に「髪・ヒフに良い成分のみでの処方」は当然ではありますが・・・・・・・。

当社のシャンプーは髪と地肌の美容液です!と謳ってるメーカーさんのシャンプー全表示で、水・PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・・・・本当に頭皮・髪の事を真剣に考えるならせめて洗浄成分の主剤をアミノ酸系くらいにはして欲しいですね。
600mlで¥5300!これならあんだんての方が成分的にも安心出来ますしプライスも安いですね。
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2007年08月22日

植物エキス配合シャンプーてどうなの?

シャンプーに配合されてる植物エキスは、どんな効果があるのでしょう?
本当は、全成分の前〜中間位の成分名を見るとそのシャンプーの一番大切な洗浄成分(高級アルコール系・石油系・石けん系・アミノ酸系・アミノ酸系+他の洗浄成分配合etc)が分かるのですが、植物エキスなどに目や耳が惹かれて購入パターンの方が多いのではありませんか?
本来、化粧品では植物エキスを配合するなら、薬事法的には効能効果を宣伝に使用してはダメ!となっていますし、効果が期待できる濃度で配合されているとは限りません。
化粧品に配合される植物エキスは「謳い」「イメージ」など宣伝効果に利用される場合(超微量しか配合されていない)もあります。
それに、当たり前ですがシャンプーは洗い流す製品です。しっかり洗い流すこともシャンプーの基本ですのでそれで効果が残るのなら劇薬に近い成分・・・・・・・?
よく吟味して、ご購入してください。
洗い流さない化粧品に配合されてるのなら多少の効果は期待できるかもしれません。
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2007年08月18日

ラウレス硫酸Na

高級アルコール系アニオン界面活性剤(洗浄成分)
市販シャンプーの約80%に配合されてる洗浄成分で、DSで販売されてるシャンプーの全表示を見て頂くと水の次にほぼ全てのシャンプーに表示されています。ラウリル硫酸Naの改良で刺激が少なくなりましたが、やはり脱脂力が強いですので、頭皮・髪をいたわりながら長い目で頭皮・髪の健康を考えますとお奨めしません。(皮脂の多い方や、仕事上髪の汚れる原因のある方には、脱脂力のあるシャンプーはいいかもしれませんが、最近のシャンプーは本来の洗うと言うことよりも、手触り感・サラサラ感・シットリ感を重視していますので、それらの成分が不必要に頭皮や生え際に残留する事がトラブルの原因にもなっています。)また、ラウレス硫酸Naの原料の匂いは相当なもので素手で触ってしまうと一日匂いが取れないと言われています。ですからこの手のシャンプーでの無香料処方は無理ですので香料もきつい匂いのモノがセレクトされています。大手メーカーさんも、アミノ酸系が良いのは分かっているのですが、なにぶんアミノ酸系原料は高いので、主洗浄成分にはこれからも配合しないでしょう、何故ならシャンプーを販売するより美容液を販売する方が利益率は高いですしね。更に、「何が何でもせっけん」「合成原料は絶対身体に害があるから危ない」と言う裏には過去のラウリル硫酸Naのトラブルを未だに「宣伝」「販売戦略」に利用しています。間違ったネット情報とか脅かし商法・謳い文句商法のメーカーさんにはご注意ください。
因みに、DSなどで販売されていますシャンプーで、ラウレル硫酸Naにはお目にかかりませんが、美容室専用シャンプーには数種類あると思います。
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2007年08月07日

ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸系シャンプーの代名詞とも言われる洗浄成分ですね。
髪が、シットリし上がりますので美容室専用メーカーさんにとっては手放せない原料の一つ。
しかし、ソウサリートではこれが配合されてるシャンプーはお奨めしていません。
何故?・・・・・・・・・・・美容業界の裏話をご覧下さい。

シャンプーの分類
科学的に分類されると、せっけん・アミノ酸系・高級アルコール系・石油系は全て『合成界面活性剤』になります。
原料別で分類されると、
植物系原料:せっけん・アミノ酸系
石油系原料:高級アルコール系・石油系
高級アルコール系は植物系原料の場合もあります。
尚、シャンプーでは合成洗剤というカテゴリーはありません!これは衣服を洗う洗剤になりますので。
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2007年08月03日

市販シャンプーVS美容室シャンプー

最近、ドラッグストアーでは花王VS資生堂シャンプー激戦てな感じですが、今回は市販シャンプーと美容室で販売されているシャンプーを比較して見ます。

花王 セグレタシャンプーネットでは200ml ¥498 500ml ¥924
水、ラウレス硫酸アンモニウム、ラウラミドプロピルベタイン、エタノール、ジステアリン酸グリコール、ラウレス-16、ユーカリエキス、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-52、ベンジルアルコール、ベンザルコニウムクロリド、ラウレス-4、塩化Na、水酸化K、水酸化Na、リン酸、BG、安息香酸Na、BHT、オキシベンゾン-3、カラメル、赤106、香料

資生堂TSUBAKI 220ml ¥422 550ml ¥924
水、ラウレス硫酸Na、ココイルメチルタウリンタウリンNa、ココアンホ酢酸Na、コカミドプロピルベタイン、ジステアリン酸グリコール、DPG、コカミドMEA、ソルビトール、塩化Na、ヒドロキシエチルウレア、ポリクオタニウム-7、トウツバキ種子油、ポリクオタニウム-61、ジメチコン、クエン酸、ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー、EDTA-2Na、ラウロイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸K、グリセリン、BG、ココイルアルギニンエチルPCA、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料、黄4、黄5

なんと、花王さんも資生堂さんも今やドラッグストアーに並ぶシャンプーもいまやパラベン無配合になっていますね!

美容室販売シャンプー
ケラスターゼ バンオレオリラックスシャンプー 250ml ¥2625
水、ラウレス硫酸Na、ココベタイン、ラウレス-5酢酸、コカミドMIPA、トリメチルシリルアモジメチコン、塩化Na、ポリクオタニウム-1、PPG-5セテス-20、サリチル酸Na、オキシベンゾン-4、オレイン酸PEG-55PP、安息香、メチルパラベン、イソブチルパラベン、プロピルパラベン、サラソウジュ種子、黄4、赤504、香料
ディーセスシャンプー 240ml ¥1400  680ml ¥3600
水、ラウレス硫酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、ラウリル硫酸TEA、コカミドDEA、ラウレス-3酢酸Na、ラウロイル加水分解シルクNa、甘草エキス、ポリクオタニウム-10、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドMEA、塩化Na、クエン酸、BG、水酸化Na、エチドロン酸、ペンテト酸5Na、メチルクロロイソチアゾリン、メチルパラベン、香料

今回は、シャンプーのメイン洗浄成分での比較ですが、花王さんを除くと(高級アルコール系の新しい試みでしょうね)他は高級アルコール系のラウレス硫酸Naになっています。勿論他の配合成分処方の違いで各シャンプーの泡立ち・仕上がり感・手触り感は違いますが。

ソウサリートでは、アトピー・敏感肌のお客様がいらっしゃいますので高級アルコール系などは使用していませんが、この中で選ぶとしたら・・・・・・・・・・・・・美容業界の裏話に入室してください!


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2007年07月26日

お客様からのご依頼

ご来店いただいていますお客様のお嬢さんが購入されたとあるシャンプー。
これって、どんな感じ?とのご質問がありましたので。尚、商品名は控えさせて頂きます。
この説明はソウサリートとしてのコメントですので間違いなどがあれば、コメントよろしくお願いします

<成 分>


ラウロイル加水分解シルクNa
コラーゲン・ケラチン・シルクなどを原料としてるPPTシャンプーは髪に良いと言われますが泡立ちが悪いですし、泡立ちも重いですね。基本的には洗浄成分ですが、原料メーカーではどちらかと言いますと髪の修復に重点を置いて処方してください!てな成分だそうです。

コカミドプロピルベタイン
両性界面活性剤、低刺激性です

☆コカミドDEA
泡立ちを良くする成分。ソウサ的には、コカミドDEAは避けたい成分の一つです。どちらかと言いますとコカミドMEAのほうが良いかなと思っています。配合量の多い順から表示されますので、これで泡立ちパワーアップ。

☆ラウロイルグルタミン酸TEA
アミノ酸系界面活性剤で、TEAが後ろにあれば仕上がりが重い感じになります。まあこれがシットリ感とも言えますが。ソウサ的には後ろのTEAもどちらかと言いますと避けたい成分になります。

☆ラウリルベタイン
泡立ち効果、通常はコカミド○○○の1種類の配合が多いのですが、泡立ちがいま一つで配合?

グリセリン
保湿効果、シットリ感

ベタイン
保湿効果、サラッと感

☆ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解シルク
カチオン化されていますので髪に残留しやすい

☆ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン
カチオン化されていますので髪に残留しやすい

アルギニン
アミノ酸

BG
保湿効果、無添加化粧品メーカーさんの中には、パラベン無配合!と言って、これで防腐効果を取ってる場合もあります。

ポリクオタニウム-10
天然系の別名カチオン化セルロース、髪のすべりを良くする効果

☆ポリクオタニウム-7
石油系、髪のすべりを良くする効果

☆エチドロン酸
キレート剤。今まではEDTA-○Naなどの配合でしたが、最近はこれを配合してるメーカーさんが増えましたね。水道水に含まれるカルシウムイオンでの泡立ちときしみを抑えるために配合さます。また抗菌剤として配合される場合もあります。

☆メチルパラベン
防腐剤。1種類しか配合されていませんので濃度的には濃いかも知れません。パラベン類は数種類配合することで濃度を薄くしても防腐効果は変わらないと言いますし、薄い濃度の方がアレルギーの確率は少ないと思います。

☆香料

コメント
カチオン系の成分が結構配合されていますので、仕上がりは重たい感じに仕上がると思います。
基本的にシャンプーは低刺激性でなおかつ適度な洗浄力が必要と思いますので、ソウサ的にはPPT系シャンプーの必要性は感じていません。確かにこの内容成分でのプライスは分からないでもないのですが、全成分チェックでは、あんだんてに軍配が上がると思えますし、プライスもリーズナブルと思います。

☆マークは、基本的にソウサではなるべく配合されていない製品をセレクトしますので、先ず導入はないと思います。
posted by SAUSALITO at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | シャンプー全成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする